一条工務店 軸組工法グランセゾンで楽しく家づくり!

切妻屋根のグランセゾンにこれから住みます。備忘ですが、ご参考になれば幸いです。

★一条工務店_採用オプション_『ハニカムシェード変更』

こんにちは、まつです

今回はハニカムシェード関連のオプションを紹介します。

一条工務店のラインナップの中にもハニカムシェードが標準でついてくるものとオプションのものがあるようですがグランセゾンの場合は標準でついてきます。

 ハニカムシェードが標準

・グランスマート
・グランセゾン
・i-smart
・i-cube

 ハニカムシェードがオプション

・セゾンA・F

・ブリアール

・百年

・i-smile

グランセゾン以外の軸組や半注文住宅のi-simeでは標準で付いてないようです。
個人的には洋風のセゾンや北欧の可愛いブリアールだとやっぱりカーテンがよく似合うと思います。

 

トリプルハニカムシェード変更(電動式へ変更)7か所

¥70,000

遮熱ハニカムシェードへ変更 1か所

¥3,600

合計¥73,600ですがほとんどが電動式に変更した費用になります。

電動に変更したハニカムシェードは7か所で、吹き抜けの窓とリビングの窓、和室の窓です。
吹き抜けは手動で開閉が現実的ではないので採用、リビングと和室は窓が大きいので採用としました。窓の大きさがいずれにせよ1万円は良心的な感じがします。
(感覚がマヒしてる。。?)

 

電動にした部分にはリモコンがついてきますが「無線式」なのでAlexa等のスマートスピーカーで操作するには一工夫必要そうです。

一工夫についてはこちらのブログで実践されている方がいるので私も引き渡し後に参考にさせたいただきたいと思っています。

 

遮熱ハニカムシェードは寝室の開き窓2か所に採用した場合の価格になります。
カーテンと違って後から変えにくいので、初めから遮熱で光を遮るようにしました。

標準でついてくるハニカムシェードとの差額という形で計上されており、
標準でハニカムシェードがついていないラインナップで選択すると通常のハニカム分の価格に上乗せという形になるそうです。

できればすべてのハニカムを電動にすると楽ですがコストパフォーマンスとの兼ね合いで以上としました。小さい窓なら紐での開閉も苦ではないと言い聞かせます。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。